かつて若かったころのこと

2004年から2年あまりのロンドン時代のブログがひそかにまだ残っていてたまに読み返す。アホすぎて笑っちゃう。

必死で英語を勉強して、必死で稼ぎのいいバイトを探して、必死で毎日を食いつないでいたな。

本日の写真は、Regent Park近くにあった行きつけの図書館での一枚。

誰もいない空間でセルフタイマーで自撮りをするという、現代のSNS映えを先取りしたような写真です。笑

お金がなさすぎるゆえの粗食と、交通費節約のためにどこに行くにも乗っていた自転車のおかげでシルエットがひと回り小さいぞ。

アラサーで周りが次々と結婚したり出産したりローンを組んだりするなか、家も家族も仕事も輝ける未来の展望もなんにもなくてショボくれていた。

いま思えば若い若い。なんだってできるし、実際なんだってガッついてやった。そしてそれがのちのち繋がってひとつの時代を確かに築いた。

この歳になってまたいろいろとゼロに戻った気がするけど、あたりまえながら、まっさらなゼロには戻れない。

積み重ねた脂肪でただのデブになるかエネルギーに変えて先を目指すか、それは自分次第。

若さは純粋に羨ましいときもある。でも時間は誰にも平等にすぎていく。これからも。

ちゃんと生きよう。