どうにもこうにも。前のめりがすぎるのか。
人でもモノでも仕事でもなんでも。
「1番好き」はうまくいかないことが多いのです。
その代わり、2番目、3番目になると、自分でもびっくりするような底力を発揮します。
好きすぎると健全なバランスを崩すといいますか、細かいところがどうでもよくなってしまい、結果、詰めが甘くなってしまうのだと思います。
冷静さを残して1番に取り組めるように、いつかなるぞ!
そんなわけで、1番ではないのだけど小躍りするような楽しい話がやってきて、そわそわ、そわそわ。
カモン、芋づる式。