古典舞踊 in チェンナイ Dakshinaさんのこと

だいぶ間が空いてしまいましたが、今年のチェンナイ・ダンス・シーズン覚書の続き。 5日目 Dakshina Vaidyanathan Baghel 実をいうと、彼女のために毎年チェンナイに行かなくてはならなくなってしまったのです。 初めて見たのは2013年のこと。正確には踊りではなく、お母さんのRam …

ロゴスの使徒(つかい)

出身高校は、いまはもう統廃合でないのですけども。 公立ながらも語学教育に力を入れ、制服も校則もない自由な校風で、すべて生徒の自主性にまかされた、とてもいい学校でした。 英語の授業は普通の高校の2倍。ほかに第二外国語として、私の時代はフランス語かスペイン語が必須でした(その後中国語、ドイツ語が加わった …

行ってきました『知る・聴く・食べるインド 』

若手随一のタブラ奏者である飯田きゅうりさん主催の 『知る・聴く・食べるインド 〜歌詞から探る名作〈ヒンディー映画〉とウルドゥー語〜』 というイベントに行ってきました。 今日は完全に自分の備忘録で長いので先に重要事項をば。 飯田きゅうり氏の公式サイトはこちら 北インドの打楽器であり、シタールとならんで …

ようやくはじまる!

吉日、という縁起は担ぐほう。新しいことを始めるのに絶好の天赦日という日があって、2月1日がその日だと聞きつけ。 15分ほどで開業届をダダダダーッと打ち込みまして。 冷たい雨そぼふる中、カッパに身を包みママチャリを走らせ張り切って馴染みの税務署に到着したら改装移転中。わはは。 凍えながら移転先まで行き …

撮って撮られて

他人に不躾にレンズを向けてバシャバシャ撮るのは、インドでも「あまりよくない」という感覚があるにはある、と思う。 都会の人、そして女性はとくに。 なのだけど……、外国人の少ない地方の観光地などでは、観光しにいったはずが、パンダのように観光されていた、ということがたまにある。 以前、訪れたハンピ遺跡とい …

それであなたはどう思う?

できればひっそり山奥で、畑を耕しながら、踊りの稽古をして、それでひとりで遠くの山の丘陵などを眺めて暮らしていたいほう。 インドに行くのも(仕事以外では)ひとりが好き。プライベートでだれかと一緒に行くことがあるとしたら、それはよほど心を許している人。 人がどう思うか? ということをほとんど気にしてこな …

規格外荒削り商品のこと

インド映画を1本、正規に日本に持ってきてお客さんを集めて上映して、利益を出す。 これ、簡単なことじゃないです。 まず仕入れ。 配給会社でもない団体が、インドの配給元にまともに相手にしてもらうのがまず難関。 入り口からして正門ではないところ、金額その他の諸々条件を取り決めて双方合意できるところに達する …

古典舞踊 in チェンナイ覚書続き

3日目続き Rama Vaidyanathan 2013年から追っかけしているRamaさんのソロ。デリー出身・在住のバラタナティアム舞踊家で、舞踊学校も主催しています。 グルはお母様のSaroja Vaidyanathanさん、娘のDakshina Vaidyanathanさんも昨年からミュージック …

古典舞踊 in チェンナイ覚書

1日目オープニング Shijith Nambiar and Parvathy Menon 男女デュオのバラタナティアム。寡聞にして知らず。初日のオープニングは肩の力を抜いてゆったり観ようと思っていたのに、とても見応えがあってやっぱりドッと疲れた。 でも良いものを見せていただきました。名門の舞踊大学カ …

ダンスシーズン in チェンナイ

今年もまたこの季節がやってきました。 年始のチェンナイに通うこと5回目。私の一年はこれがないと始まらない。 最初の年はおっかなびっくり初めて娘をインドに連れてきたときでした。 以後3年間のチェンナイ通いは単身だったのですが、今回はまたまた娘連れのチェンナイ。 ミュージックアカデミーという権威ある劇場 …