霧がスーッと晴れるように、物事が進むときがあります。
過去に何度か、そんな超ラッキー期が到来したことがありました。
大都会の東京砂漠（古い）に暮らしていると信号待ちは日常茶飯事なのですが。
昨日は一日、一度も信号に引っかかりませんでした。
空恐ろしくなるほどに、行けども行けども青信号。
蒔いても蒔いても芽が出ないとか、芽は出たけど枯れるとか、せっかく伸びたのに水をやり忘れるとか、台風で枝が折れるとか。
いつになったら花が咲くのか、かなりヘコタレ気味でしたが。
正しい種を、正しい時期に、正しい場所に蒔いて、正しく水やりをすれば、いつか必ず育つはず。
夜の続きの朝で、朝の続きの夜です。しゃべりすぎて喉がガラガラ、声が出ません！ でもいい！
おはよう東京。乗りますよ、追い風！